第1回　AI・MPS創薬塾　プログラム

開催場所：栃木県喜連川温泉亀の井ホテル（Tel 028－686－2822）
東京駅発10：08なすの257号　宇都宮発12：20　氏家駅着12：37

11月21日（木）

特別講演（13：20～14：05）
「医学のためのAI」
桜田　一洋先生　慶應義塾大学　医学部

主催者講演（14:05～14：35）
「創薬研究の失敗をMPSは回避できるのか？」
（資）ディ・スリー研究所　代表取締役所長

招待講演（14:35～15：15）
「ヒト由来細胞を用いたin vitroモデルの開発とADME-T試験への適用」
楠原　洋之先生　東京大学大学院薬学研究科
休憩（15分）

アドバイザー講演（15:30～16：00）
「小腸・肝蔵・BBBモデルでの使用目的とした細胞の作製」
松永　民秀先生　名古屋市立大学大学院研究科

アドバイザー講演（16:00～16：30）
「胆汁回収可能な肝細胞系icHepを用いた薬物代謝物の血中・胆汁振り分け」
荒川　大　先生　金沢大学医薬保健薬学系領域

アドバイザー講演（16:30～17：00）
「細胞培養に何故酸素が必要か？」
酒井　康行先生　東京大学大学院工学系研究科　酒井康行先生

17：00～18：00　お風呂タイム（露天風呂有）

18：00～20：00　夕食・情報交換会（２階せせらぎの間）

20：00～22：00　車座会議（特別室2室）
1） 人生のターニングポイント
2） MPS創薬の実装

11月22日（金）

アドバイザー講演（8:30～9：00）
「OECDトキシコキネテｲクスガイドラインから見たMPS搭載細胞の考慮すべき点」
石田　誠一先生　崇城大学生命科学部

一般講演（9：00～9：30）
「PXBマウスを持ち田UGT基質のクリアランス予測 」
三宅　泰司先生　中外製薬（株）医科学薬理部ファーマコメトリクス　2G

ワークショップ（9：30～11：30　MPS関連企業からの講演各30分）
1) 「ヒトiPS細胞由来腸管上皮細胞(F-hiSIECTM」)の創薬研究での活用について」
諸橋　康史一先生
富士フイルム（株）バイオサイエンス＆エンジニアリング研究所
2)「生体模倣システムによる創薬研究への貢献」
相原　大和先生 住友ベークライト（株）
3）「PXB細胞の代謝活性評価および実施例」
松見　達也（株）フェニックスバイオ　営業部

ランチ懇談会（11：30～14：00）

ホテル発14：25　氏家駅発14：57　宇都宮着15：15宇都宮発15：35
やまびこ62号東京着16：24

 

 

　

--------------------------------------------------------------------------------------　　　　

--