第2回 Cell-Based Assay ワークショップ(CBA-WS) 

ー 染色体工学技術を用いた創薬アプローチ ー

開催概要 

【開催日程】
2021年9月24日(金)13:00 ~ 17:00

【参加資格と参加費】
ディ・スリー研究所セミナー会員登録会社および招待者
参加費無料

【参加申し込み】
ワークショップ参加申込書のダウンロード(Word 43KB)
申込書の送付先:d3jimu@d3researchlabo.com 
50名に達し次第締め切ります。

【CBAとワークショップの概要】 概要のダウンロード (PDF 601KB)

第2回 CBAワークショップ プログラム (プログラムのPDF ダウンロード)

13:00~13:45 「染色体工学技術を用いた創薬アプローチ」
押村 光雄先生
鳥取大学名誉教授、TC(株)CEO 

13:45~14:15 「人工染色体技術によるヒト化モデル動物・多機能細胞の作製と創薬研究への応用」
香月 康宏先生
鳥取大学染色体工学研究センター准教授

14:15~15:00 「染色体工学技術と生物発光レポーター技術の融合によるセルベースアッセイ系の開発」
中島 芳浩先生 先生
産業技術総合研究所健康工学研究部門

15:00~15:30 「TC-HepG2細胞を用いた反応性代謝物の毒性評価と創薬への応用」
大江 知之先生 
慶応義塾大学薬学部分子創成科学講座准教授

15:30~15:45 「TC-HepG2細胞の薬物代謝における酸素消費」
酒井 康行 先生
東京大学大学院工学研究科教授

15:45~16:15 「4CYP導入HepG2細胞(TC-HepG2)を使用した未変化体及び代謝物によるミトコンドリア毒性評価」
伊藤 晃成 先生
千葉大学大学院薬学研究院教授

16:15~16:45「薬物動態関連ヒト化動物を用いた薬物代謝・薬物動態研究」
小林 カオル先生
明治薬科大学教授

16:45~17:00「TC株式会社の企業紹介」
平松 敬先生



 

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